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公的研究費等の管理体制

公的研究費等の適正な運営とその管理体制

1. 体制・役割
• (1)最高管理責任者 : 代表取締役社長
最高管理責任者として公的研究費等の管理体制を構築・維持し、研究活動の不正行為防止について最終責任を持つ。
• (2)統括管理責任者 : 事業戦略部門長
統括管理責任者として最高管理責任者を補佐し、公的研究費等の運営とその管理並びに公的研究費の不正使用防止について体制全体を統括する実質的な責任と権限を持つ。
• (3)コンプライアンス推進責任者 : コンプライアンス委員会の委員
コンプライアンス推進責任者として担当する組織における公的研究費等の運営とその管理に関する事務並びに教育等について実質的な責任と権限を持つ。
2. 通報の窓口
公的研究費の運用・管理および研究不正に関わる相談および不正の疑いなどのお問合せやご指摘がございましたら、 下記にご連絡ください。ご通報いただいた場合、匿名の場合も受け付けますが、具体的な調査へのご協力のお願いや調査結果のご報告をさせていただく場合があります。できる限り、氏名・連絡先をお知らせいただきますようお願い申し上げます。
なお、ご連絡いただきました個人情報は、上記以外の目的で使用することはございません。
E-MAIL：
sodan_mado@kohjin.co.jp
＊ 本ページは、農林水産省からの公的研究費の配分を受けている機関に通知されている｢研究機関における公的研究費の管理・監査のガイドライン｣（令和3年4月1日改正）に基づき、 運営・管理の責任体制、使用ルール等の相談および通報の窓口を社内外に公開するものです。